モデルルームはここをチェック(1)(購入前に、分譲マンションの基礎知識)

モデルルームはここをチェック(1)(購入前に、分譲マンションの基礎知識)

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モデルルームはここをチェック(1)




希望のマンションのチェックにはやはりモデルルームに足を運んで実際のマンション内部を見てみることが大事です。

しかしひとつのマンションで全てのマンションの間取りパターンを用意していることはほとんどありません。

ここではモデルルームへ出かける際のモデルルーム見学のチェックポイントをいくつか述べていきます。

モデルルームだけでなく営業マンの質をみる。
いざモデルルームに出かけてその場で疑問に思ったことだけを質問するとポイントをはずすことにもなりかねません。

まずモデルルームに出かける前に質問したい内容をまとめてそれを担当のひとにぶつけるようにしましょう。

そしてそうした質問をぶつけたときの営業マンの反応をよく見てみましょう。

モデルルームの担当がそのマンションの全てのことに精通しているとは限りません。むしろその場では答えられないこともあるかもしれません。そうした場合の営業マン(受付)の態度をよく観察しましょう。

「十分対策をしているから大丈夫です・・・。」などときちんとした返答をしない場合は要注意です。むしろわからないことは「自分はよくわからないので調べてあとでお知らせします」とか「そちらの件について詳しい者からあとでご説明いたします。」など誠意のある返事をしてもらうほうが信頼できるといえます。

マンションのモデルルームはそのマンション販売会社にとっては一番の営業のチャンスです。そうした大事な場で説明している営業マンや担当の質でその会社のマンション建築や販売の質がわかるともいえます。

営業マンがわかること、わからないこと、できることとできないことをきちんと区別し誠意を持って対応してくれているかどうかをまず確かめましょう。


モデルルームは家族みんなでチェックする
リビング、キッチン、子供部屋などそれぞれの立場でチェックすることで気のつかないことが見えてきます。モデルルームには家族全員ででかけそれぞれの立場でみてみましょう。出掛けるときは巻尺を準備し、気になる幅や高さを測って今住んでいる家と比べてひろいのか狭いのかなども数値でチェックすると間違いが起こりにくくなります。


モデルルームのインテリアに惑わされない
マンションのモデルルームはマンション会社にとっては最高のプレゼンテーションの場なので、いかによく見えるようにするかというためにプロのインテリアコーディネーターが家具や食器、カーテン、その他もろもろの室内の小物を準備し、高度に計算されて配置されています。

そこでの生活が素敵にみえるようイメージつくりを完璧にしています。ですからそうしたイメージにまどわされないことが大変重要です。

価格の中に含まれているものはどこまでなのか、オプションはどこなのか、専有設備や共有設備の詳細などモデルハウスに行ったときには雰囲気だけでなくそうした基本的なことをきちんと説明を受けるようにしましょう。





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