重要事項説明書の見方(購入前に、分譲マンションの基礎知識)

重要事項説明書の見方(購入前に、分譲マンションの基礎知識)

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重要事項説明書の見方




重要事項説明書はここをチェック
マンションの契約前には必ず「重要事項の説明」を販売する側はしなくてはならないことになっています。

これは契約に当たってのまさに重要な項目について明記されているものです。重要事項の内容は大きく「物件に関すること」と「契約に関すること」となります。

「物件に関すること」とは
マンションの面積や敷地の権利関係、法令上の制限などが書かれています。登記簿免責が50㎡以上あるか、敷地面積のうち実地面積・登記簿面積・建築確認の対象の面積が一致しているか・・・などをチェックしましょう。

「契約に関すること」には
専有部分の利用の制限に関する規約、専有使用権に関する規約、修繕積立金に関する事項などがあります。ここには建物や敷地に関する権利、管理・使用に関する制限などが記されています。ペットが飼えるかどうか、駐車場の利用方法などはこの中に通常は明記されています。のちのちのトラブルにならないよう事前にチェックしましょう。

修繕積立金については将来の修繕積立金をいくらに設定するのか、その根拠となる長期修繕計画や管理費の内訳についても納得がいくまで説明を受け、書類で確認をしましょう。

ローン特約について
ローン特約とは住宅ローンの審査が通らず融資が受けられなくなった場合には契約を白紙に戻す旨の特約のことです。万が一ローンが通らなかった場合には手付金を全額返してもらえます。

その他、手付金の保全措置、売れ残り住戸に関する規定(売れ残り物件の管理費、修繕積立金を売主が負担しないなど)が書かれています。こうした規定はマンションの飼い主にとても余計な負担が将来発生する場合もあるので事前に説明を受けながら文書による確認を行いましょう。





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